光を求めて 柳井嗣雄展

柳井 嗣雄

柳井嗣雄展開催日程

柳井嗣雄作品

柳井嗣雄作品

柳井嗣雄プロフィール

 美術家、和紙造形
 1953年 山口県萩市生まれ。1977年 創形美術学校版画科卒業後、’80年までスタンリー・W・ヘイターに師事(アトリエ17、パリ)。はじめ銅版画家としてスタートするが、版画用紙を自ら漉き始めたのをきっかけに、80年代半ばより紙素材そのものが作品を形成していくようなペーパーワークへと関心が移っていく。紙漉きの手法をベースにしたインスタレーション作品を特長とする。
 物の在り様を、風化して消えてゆく物質的存在と、記憶やイメージとして現れる精神的存在とし、「物質と生命の記憶」をテーマにしている。楮栽培から原料作り、様々なペーパーワーク技法の研究、開発、指導を行う。
 「日本国際美術展」佳作賞(’90年)、「現代美術今立紙展」優秀賞(’86,’89年)、大賞(’90年)受賞。「白州・夏フェスティバル」、「和紙のかたち」(練馬区立美術館)、「紙と現代美術」(イタリア)、「第1回アジア パシフィック トリエンナーレ」(オーストラリア)、「Nature‐素材と表象」(イスラエル)、「国際ペーパーアート&シンポジウム」(台湾)、「Paper Object Festival」(ラトビア)など。
  PAS和紙アートスタジオ主宰、女子美術大学講師